2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号
一週間以内、早い段階にこのカクテル療法をやっぱり適用していかなくてはならないわけでありまして、これが、入院施設だけではなくて外来、これ外来の方でもできるようになっていくというふうには聞いておりますが、その点どうなのかというところと、もう一つは、やっぱり開業医の先生の中でも手を挙げるという先生もおられます。
一週間以内、早い段階にこのカクテル療法をやっぱり適用していかなくてはならないわけでありまして、これが、入院施設だけではなくて外来、これ外来の方でもできるようになっていくというふうには聞いておりますが、その点どうなのかというところと、もう一つは、やっぱり開業医の先生の中でも手を挙げるという先生もおられます。
ここには、入院施設、療養施設の確保ということについては書かれていないんですよ。事務連絡のとおりに書かれているだけなんですよ。入院は重症患者や特に重症化リスクの高い者に重点化、自宅・宿泊療養者の急変に備え空床を確保と。入院対象を限定することで空床を確保するようにというふうに読めますよ、これは。で、五日の日にこの資料がアップデートされたんです。配付資料の三枚目です。
ロナプリーブに関しては、新薬でございますので、そういう意味では副作用等々のことも気にしなきゃなりませんし、アナフィラキシーというものも気にしなきゃならないということで、まずはモデルという形で対応させていただきますが、ただ、在宅で、自宅で御療養いただく一つの武器であることは間違いないと思いますので、まずは開業医というよりかは医療機関、病院等々、点滴施設のあるような、入院施設のあるようなところでやっていただいて
そういうことで、我々、実は記者会見でもそういうことは申し上げているんですけれども、十分にお伝えがしていないということは、これは我々も反省しながら、しっかりと国民の皆様方に御心配をいただかないように我々としては申し上げてまいりたいと思いますし、何よりも、本当に必要な方々が在宅で対応して、重い方々が在宅でなかなか急変したのに病院に行けないというものを何としても避けなきゃならない、そのためには一定程度入院施設
そういったことから、やはり入院施設の拡充がもうどうしても必要だと思っています。 日本においていろいろな限界があるのはもう十分承知しています、民間病院の割合が多いとか、慢性期病院の割合が多いとかですね。ただ、都道府県を見ると、やはり凸凹が非常に多いわけですね。高知県は病床数がすごく多いらしいですね。そして、かなり都道府県間に格差がある。
もう一つは、病院がそれだけ病床が満室なので、もし自分が体調悪いといっても入院施設がないから電話しても意味がないんじゃないかというふうに思っていたとも、これは確実じゃないですが、そういうことも言われております。 ということは、その方は、お電話でその状況把握はもちろん報告はしていましたけど、医療の方々と、看護師さんとかお医者さんとは会っていないんですよ、会っていない。
その辺をまた私たちも参考にしなければなりませんし、クルーズ船内での防疫、それから入院施設や介護保険施設内における感染制御対応と集団感染の収束、それから流行加速地域におけるCOVID重症者対応など、緊急支援の内容も多岐にわたっています。
そして、今御指摘の入院とか介護施設、日本と同じような対策をとっておられましたスウェーデンで当初死者が多かったのは、介護とか入院施設でクラスターが発生したからというところは御承知のところだと思います。そこをきちんとやっていけば、コントロールして一般の社会生活と両立できる、そういうふうな対策が可能だと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
その上で、もう一歩柔軟な対応をお願いしたいのが施設要件でして、さきに御答弁いただいたのは、医療的な管理がしっかりとできる、これが大事なんだ、だから、そういう意味では、外来の病院では、普通に外来で来た患者さんにはアビガンは投与できません、今の観察研究の段階ではしっかりとその副作用も見きわめていく必要がありますので、入院施設があるところだ、医療的な管理があるところだと。
これに対して、今お話があった、例えば臨時の入院施設というのがこの特措法の中にございます。これは医療法の一部の規定が適用されていないので、普通と同じような医療の設備は必要とされておりません。むしろ、そういったものをつくることによって、あるいは今の宿泊療養、そういったものにかえることによれば、それは医療施設になりますので、入院措置という、こうした仕組みがつくれるということでもあります。
要するに、入院施設の外にいるということなんです。今委員御指摘の、特措法の例えば四十八条なり四十九条は、これは医療施設ということになります。
時間がちょっと来ておりますので、一問だけ大臣にお伺いをしたいと思いますが、コロナウイルス感染症関係で、今、大阪府が、このままでいきますと非常に患者数が多くなってくると、入院施設も患者さんがいっぱいになってきて詰まってくる可能性があると。
委員御指摘のとおり、今後の重症患者の増大を念頭に置きながら、入院施設の拡充を図っていくということが極めて重要だと考えてございます。
今、先ほど申し上げたような中小企業対策、個人事業者対策、あるいは入院施設の整備には当然予算の裏づけが必要だと思います。自治体に丸投げではいけないと思っております。 ぜひ、そういったことについて、どういうふうにして国民の安心、安全を守るために予算を投入していくのか、担当大臣としての御決意をお聞かせください。
○国務大臣(加藤勝信君) 外来とそれから感染症等の病院、あるいは一般でも受けていただくところ、いわゆる入院施設のある病院等が対象になるということであります。
丸森町病院は、地域で唯一の入院施設を持つ病院なんですよね。地域住民のよりどころになっている。被災して、今もその役割を大いに果たしている病院であることは間違いないと思います。 ところが、この病院は診療実績が低い指標九、類似かつ近接六、これらの領域に全部該当するんですよ。何でこういう評価になったというふうに思いますか。
入院施設はありません。 その予算を使って、新しく二階家の、平家のクリニックができますが、これ町立ですね、公立の病院ができたんです。ここにも入院施設がないんです。この五百八十人の方、今どうしていらっしゃいますかと、私、あさってまた行くんですけれども。
また、現時点で見ますと、私が六年前まで勤務しておりました長野県立木曽病院が所在する二次医療圏では、これは香川県の面積と匹敵するほどの広さがあるわけでございますが、地元の開業医の高齢化、後継者の不足などある中で、唯一のその地域の中核病院として入院施設を持っております。院長以下職員が全員一丸となり、三百六十五日二十四時間の救急など地域医療を担っているわけでございますが、大変厳しい労働環境であります。
山本委員からの御指摘のとおり、先ほどまた障害保健福祉部長から答弁申し上げましたが、入院施設とまた医療機関に関する実態調査を行う旨答弁を申し上げました。そこに加えまして、在宅においてはどうなっているのか、この点も、ここはヒアリング等になるかと思いますが、しっかりと実態把握をさせていただきまして、それらを踏まえて医療と障害との連携を更に進めてまいりたいと思います。
どれぐらい専門医が必要だからこそ、そこに入院施設はどれぐらい必要だという話になってくるわけで、順番がそこはえらく狂ったと思うんです。 質問は、医師法に将来専門医のことを書き込む可能性が、私は臨床研修との整合性からいくとそうせざるを得ないと思うんですが、それが一点と、二点目、医療構想に専門医の数というのをこれから書き込む必要性があると思いますが、どうなんでしょう。
そのお役所の立場に立てば、富岡町という町を越えた、その地域をカバーする、あそこは双葉郡という地域があるわけですが、その地域医療の医療拠点を新設して医療の改善を図ったと言いたいのでしょうし、政治家の観点から立てば、自分は何を後世に残したかということに躍起になるわけですから、今村病院を解体し、平家建ての入院施設がない病院を造り、更に新たにふたば救急センターを造ったと。
代わりに、別の土地に平家建ての富岡町町立診療所、クリニックが新設されましたが、ここには入院施設がございません。さらに、今日は三月二十二日ですけれども、来月になりまして、四月の二十三日にやっとふたば救急医療センターがこれまた新設されるんですが、基本的に二次救急病院ですので、なかなか気軽に入院というわけにはまいりません。
個人歯科医院ではありますが、入院施設もあり、熊本市のみならず、周囲の熊本県各郡市区の歯科からの紹介で、急性重度炎症疾患、外傷有病者、障害者歯科の救急、緊急重篤患者の受け入れ診療を行っている病院であります。特に、年末年始も二十四時間体制の緊急歯科病院でもあります。 しかし、今回の地震で、診療が不可能な全壊の被害を受けております。